前回の記事に引き続いて、
今回はApple社のiPodの特長について述べたいと思います。
Apple以外のメーカー製品にも良いところはたくさんあります。
でも、
AppleのiPodにしかない良いところもある。
そんな観点から、この記事を進めようと思います。
iPodが強いのは、ズバリ、
Apple社の運営する業界最大手のインターネット音楽配信サービス・iTunes Music Store(iTMS)です。
「
そもそも音楽配信サービスって何ぞや?」
それはですね、1曲あたりいくら〜という形で、
インターネットの音楽のお店から、音楽のファイルを購入できるサービスです。
24時間いつでもOKというのはもちろん、
1曲あたり100円〜300円程度と、シングルCDよりもさらに手軽に音楽を入手できるという点がポイントです。
音楽配信サービス業界での
iTunesMusicStoreの強さは、
揃っている曲数からも判断することが出来ます。
1位のiTMSの曲数は100万曲以上、
2位のSONY運営のMora(モーラ)は20万曲以上、
YahooやMSN、他多くの音楽配信サービスがありますが、
iTMSは群を抜いて強いです。
iTMSは本場が米国で若干洋楽に強く、
Moraは本場が日本なので若干邦楽に強い感じになっていますが、
業界での地位は日本内外問わずiTMSの存在感は相当に大です。
iTMSは1曲あたり150円のものが90%、残りが200円です。既に5億曲のダウンロードがされた、という発表が話題になっていますね。
これがiPodとどういう関係があるのかと申しますと、
このiTunes Music Storeで購入した曲はiPodシリーズでしか聴けないということです。
音楽ファイルの形式はAACですが、
iTMSで購入したAACファイルには、著作権保護がかかっており、
Apple製品でしか再生できないようになっています。 Panasonicの製品などでAACファイルに対応しているものでも、
iTMSで購入した楽曲は聴けないということです。